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デザイン・ブランディング

「ブランドなんて大袈裟」と思う会社ほど読んでほしい、ホームページでできるブランディング

約14分で読めます
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この記事の要点

こんなお悩みはありませんか?「ブランド」と言われても、うちみたいな中小企業には関係ない気がするロゴやデザインにこだわる余裕より、まずは売上と目の前の仕事が優先だと感じているホームページはあるけれど、「どこに頼んでも同じような内容」になっている気がする営業先や求人応募者から「他社と...

カテゴリー
デザイン・ブランディング
公開日
2025/9/8
読了目安
約14分
タグ
経営者向け, Web担当者向け

こんなお悩みはありませんか?

  • 「ブランド」と言われても、うちみたいな中小企業には関係ない気がする
  • ロゴやデザインにこだわる余裕より、まずは売上と目の前の仕事が優先だと感じている
  • ホームページはあるけれど、「どこに頼んでも同じような内容」になっている気がする
  • 営業先や求人応募者から「他社との違いが分かりにくい」と言われたことがある
  • 四日市・三重で競合も増えてきて、「選ばれる理由」をはっきりさせたいと思っている

「ブランディング」と聞くと、

  • 大企業のやること
  • テレビCMや大型キャンペーン
  • おしゃれなデザインを作り込むこと

といったイメージが先に浮かんで、
「うちにはちょっと大袈裟だな」と感じる方も多いと思います。

ですが、現場でお話を聞いていると、四日市周辺の中小企業こそ、

  • 何で選ばれているのか
  • どんなお客様と相性が良いのか

をきちんと伝えられるかどうかで、問い合わせや採用の結果が大きく変わってきます。
そして、その「選ばれる理由」を一番分かりやすくまとめられるのが、実はホームページです。

この記事では、

  • 中小企業にとっての現実的な「ブランディング」の意味
  • ホームページでできるブランディングの具体的なポイント
  • いきなり大掛かりなことをしなくても、今日から始められる一歩

を、三重県四日市市の制作事務所の目線からお話していきます。

この記事でお伝えしたいことの全体像

先に全体のポイントを3つにまとめると、次の通りです。

  1. 中小企業にとってのブランディングとは、「選ばれる理由」を言葉と見せ方で揃えることであり、おしゃれなデザインだけの話ではありません。
  2. ホームページは、ロゴや名刺よりも、「ストーリー・実績・スタッフ・考え方」まで一度に伝えられる、一番コスパの良いブランドツールです。
  3. 「ブランドなんて大袈裟」と感じている会社ほど、まずはホームページの中で、ターゲット・強み・トーンを小さく整えることから始めるのがおすすめです。

このあと、

  • 中小企業にとってのブランディングの捉え直し
  • ホームページでできるブランディングの具体的な見直しポイント
  • 三重・四日市の会社が、無理なく一歩目を踏み出すステップ
  • Design PEPEが伴走できること

の順にお話ししていきます。

中小企業にとっての「ブランディング」とは何か?

ブランディング=「高級感」ではなく「選ばれる理由を揃えること」

まず、ブランディングのイメージを少し整理しておきます。

ブランディングというと、

  • 高級そうに見せる
  • おしゃれなデザインにする

という印象を持たれがちですが、中小企業にとって大事なのは、

「どんなときに、どんなお客様から選ばれやすい会社なのか」を、
言葉とデザインで一貫して伝えられているかどうか

です。

例えば、

  • 「小回りのきく対応力」が強みの設備会社
  • 「社長自身が窓口に立つ安心感」が売りの士業事務所
  • 「地域密着で長く続いている信用」がポイントの業者さん

など、それぞれに「選ばれている理由」があります。

この「選ばれている理由」が、

  • 営業トーク
  • ホームページ
  • 名刺・パンフレット
  • 採用ページ

でバラバラになっていると、お客様から見たときに「結局どんな会社?」と分かりにくくなってしまいます。

ここを揃えていくのが、ブランディングの大きな役割です。

中小企業こそ、ホームページが一番のブランドツール

大企業であれば、

  • テレビCM
  • 大型ポスター
  • 店舗全体の世界観づくり

など、さまざまな場面でブランドを表現できます。

一方で、四日市周辺の中小企業・個人事業の場合、

  • 営業資料
  • 名刺・パンフレット
  • ホームページ

あたりが、現実的に触れられる主な「顔」になります。

その中でもホームページは、

  • 会社のストーリーや代表メッセージ
  • 実績・お客様の声
  • スタッフの雰囲気・写真
  • 採用情報・働き方

まで、一度にしっかり伝えられる場所です。

言い換えると、

「会社の印象を一番強く形づくるのは、ホームページ」

と言ってもいいくらい、影響力の大きい媒体です。

だからこそ、「うちはブランドなんて…」と思っている会社ほど、
ホームページの中で「選ばれる理由」をどう見せるかが、じわじわ効いてきます。

ホームページでできるブランディングの具体的なポイント

ここからは、実際にホームページのどこを見直せばよいかを、具体的に見ていきます。

1. トップページで「何の誰向けか」「何が強みか」を一言で伝える

訪問者の多くは、まずトップページを見て、

  • 何の会社なのか
  • 自分と関係がありそうか
  • 信頼できそうか

を、数秒で判断しています。

ここで大事なのは、ファーストビュー(最初に表示される部分)に、

  • 地域
  • 対象となるお客様
  • 提供している価値・強み

がシンプルに書かれているかどうかです。

例えば、Design PEPEであれば、

「三重県四日市市の中小企業・個人事業向け
ホームページ制作とデザイン・SEOの相談窓口です。」

といった一文だけでも、

  • どの地域の
  • どんな規模の
  • 何をしてくれる

人(事務所)なのかが伝わります。

ここが「なんとなくかっこいいけど、何をしている会社か分からない」状態だと、
せっかく来てくれた見込み客や求職者を取りこぼしてしまいます。

2. 実績・ストーリー・スタッフ紹介で「らしさ」を見せる

ブランディングでよく言われる「世界観」や「らしさ」は、
ホームページの中では次のようなコンテンツで表現されます。

  • 実績ページ
    • どんなお客様と、どんな課題を一緒に解決してきたか
    • 四日市周辺の事例があるかどうか
  • 会社紹介・ストーリーページ
    • どういう経緯ではじまった会社なのか
    • これからどこを目指しているのか
  • スタッフ紹介・代表メッセージ
    • どんな人たちが働いているか
    • 大事にしている価値観は何か

これらのページは、「あったらいいもの」ではなく、
中小企業にとってはブランディングの核になる部分です。

特に採用やBtoB取引を考えている会社にとっては、

  • 「この会社と長く付き合っても大丈夫か」
  • 「自分が働いているイメージが湧くか」

を判断する重要な材料になります。

3. デザインのトーン(色・フォント・写真)を揃える

言葉だけでなく、デザインもブランディングに大きく関わります。

  • 色使い
  • フォント(文字の雰囲気)
  • 写真のテイスト

がバラバラだと、「何となく落ち着かない印象」になってしまいます。

逆に、

  • コーポレートカラーを決めて、ホームページ全体で使う
  • 見出しやボタンのスタイルを統一する
  • 写真はできるだけ同じカメラマンか、テイストを揃える

といった「トーン&マナー」を整えるだけでも、

  • 真面目で堅実な会社
  • 柔らかく親しみやすい会社
  • 先進的でスピード感のある会社

といった印象を、自然と伝えられるようになります。

Design PEPEでは、
ホームページだけでなく、ロゴ・名刺・資料などもできる限り一貫したトーンで整えることで、
「あ、この会社らしいな」と感じてもらえる状態を目指してデザインしています。

「ブランドなんて大袈裟」と感じる会社が、最初にやるべき3ステップ

ここまで読むと、
「やったほうがいいのは分かったけれど、どこから手をつければ…」
となるかもしれません。

ここでは、四日市周辺の中小企業でも無理なく取り組みやすい、3つのステップをご紹介します。

現場の言葉から「選ばれている理由」を拾い集める

まずは、ホームページのことを考える前に、
社内でこんな質問を投げかけてみてください。

  • お客様から、よくどんな言葉で褒められますか?
  • 「うちに頼んでくれる理由」を、お客様はどう説明してくれていますか?
  • もし自分が別の会社に転職するとして、「この会社のどこを人に自慢しますか?」

営業担当・現場スタッフ・事務の方など、立場の違うメンバーに聞くと、
いろいろなキーワードが出てきます。

それらを付箋やメモに書き出して、

  • 共通して出てくる言葉
  • 会社として大事にしたい言葉

を3〜5個に絞っていくと、
「うちらしさ」「選ばれている理由」の土台が見えてきます。

既存ツール(名刺・パンフ・看板・ホームページ)を並べてギャップを見る

次に、今使っているツール類を一度机の上に並べてみましょう。

  • 名刺
  • 会社案内・パンフレット
  • チラシ
  • ホームページ(プリントアウトでもOK)
  • 看板や社用車の写真 など

そして先ほどの「選ばれている理由」と見比べながら、

  • どのツールにも共通して書いてある言葉はどれか
  • 逆に、ホームページには書いていない大事な言葉はどれか
  • デザインの雰囲気がバラバラになっているところはないか

をチェックしてみてください。

この「現状の棚卸し」をするだけでも、

  • まずホームページのどこを直すべきか
  • ロゴやパンフレットも合わせて見直すべきか

が見えてきます。

いきなり全面刷新ではなく、ホームページから小さく整える

ブランディングと聞くと、

  • ロゴから全部作り直す
  • ホームページも名刺も一気にリニューアル

というイメージを持ちがちですが、現実にはなかなか大変です。

三重・四日市の中小企業では、
次のような進め方が現実的でおすすめです。

  1. まずはホームページの「文章と構成」を整える
    • トップページの一文を、ターゲットと強みが伝わる内容に見直す
    • 会社紹介・実績・スタッフ紹介ページを充実させる
  2. 次に、色やフォントなど「デザインのトーン」を統一する
    • コーポレートカラーを1〜2色決めて、サイト全体で使う
  3. その後のタイミングで、名刺やパンフレットも順番に合わせていく

段階的に整えていくことで、
予算や社内の負担も抑えながら、じわじわと「ブランドの一貫性」が出てきます。

Design PEPEが伴走できる「ブランディング×ホームページ」のつくり方

最後に、Design PEPEとしてどんなお手伝いができるかを少しご紹介させてください。

1. 言語化のパートナーとして、「選ばれる理由」を一緒に整理

「うちの強みは何か」といきなり聞かれても、
なかなか言葉が出てこないものです。

Design PEPEでは、

  • 経営者へのヒアリング
  • 現場担当者へのインタビュー
  • 既存のお客様の声・事例の読み込み

などを通じて、

  • どんなお客様と相性が良いのか
  • どんな場面で特に力を発揮できるのか
  • 他社と比べたときの「らしさ」は何か

を一緒に言葉にするところからお手伝いしています。

2. ロゴ・ホームページ・紙媒体まで、一貫したデザイン

Design PEPEは、ホームページだけでなく、

  • ロゴ
  • 名刺・ショップカード
  • 会社案内・パンフレット
  • チラシ・DM

などのデザインもまとめてご相談いただけるのが特徴です。

ロゴだけ、ホームページだけをバラバラに作るのではなく、

  • 会社としての「軸」を決める
  • それをホームページでしっかり伝える
  • 名刺やパンフレットも同じトーンで揃える

という流れで、ムダのないブランディング投資をご提案できればと考えています。

3. 公開して終わりではなく、ブランドを育てる運用サポート

ブランドは「作って終わり」ではなく、

  • ホームページの更新
  • 実績の追加
  • 採用情報のアップデート

などを通じて、少しずつ育っていくものです。

Design PEPEでは、

  • WordPressなどを使った「更新しやすい仕組みづくり」
  • ブログやお知らせのテーマ出し
  • 必要に応じたデザインの微調整

といった運用面まで含めて、長く伴走していくことを大切にしています。

この記事の振り返りと、最初の一歩

最後に、この記事のポイントを整理します。

  • 中小企業にとってのブランディングは、「おしゃれに見せること」ではなく、「選ばれる理由を言葉とデザインで揃えること」です。
  • ホームページは、会社のストーリー・実績・スタッフ・価値観まで伝えられる、一番コスパの良いブランドツールであり、ここを整えるだけでも印象は大きく変わります。
  • まずは、現場の言葉から「選ばれている理由」を拾い、既存ツールと見比べてギャップを確認し、ホームページの文章・構成・トーンを小さく整えていくステップがおすすめです。
  • ロゴや紙媒体も含めて一貫性を持たせることで、営業・採用・紹介のすべての場面で、「この会社らしさ」が自然と伝わるようになります。
  • Design PEPEは、三重県四日市市の制作事務所として、言語化からデザイン・運用まで、無理のない範囲でブランディングを進めたい中小企業の伴走役としてお手伝いしています。

もしこの記事を読んで、

  • 「ブランドなんてうちには関係ない」と思っていたけれど、少し見直してみてもいいかも
  • 自社のホームページが「どこにでもある会社」に見えていないか、不安になってきた
  • ロゴやパンフレットも含めて、一度整理して考え直したい

と感じられたら、ぜひ一度お気軽にご相談ください。

今のホームページや資料、普段使っている営業トークなどを拝見しながら、

  • どんなお客様から選ばれているのか
  • その「らしさ」が今の見せ方に出ているか
  • どこから整えるのが一番コスパが良いか

を、一緒に言葉とデザインに落とし込んでいければと思います。

「まずは話を聞いてほしい」「ホームページの簡単な診断からお願いしたい」という段階でも大丈夫です。
四日市の小さな制作事務所として、御社らしいブランディングの最初の一歩を、ホームページを起点に一緒に形にしていきましょう。

この記事についてよくある質問

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