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サイト制作・リニューアル

会社のホームページ、本当に必要?作るべき会社・まだ急がなくていい会社の違い

約14分で読めます
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この記事の要点

こんなお悩みはありませんか?うちの規模で会社ホームページなんて必要なのか正直よく分からない昔から紹介や既存客で回っているので、今さらホームページにお金をかけるべきか迷っている営業や採用で「ホームページありますか?」と聞かれることが増えてきたが、後回しにしているとりあえず作ったほう...

カテゴリー
サイト制作・リニューアル
公開日
2025/8/22
読了目安
約14分
タグ
経営者向け, 初めてのホームページ制作

こんなお悩みはありませんか?

  • うちの規模で会社ホームページなんて必要なのか正直よく分からない
  • 昔から紹介や既存客で回っているので、今さらホームページにお金をかけるべきか迷っている
  • 営業や採用で「ホームページありますか?」と聞かれることが増えてきたが、後回しにしている
  • とりあえず作ったほうがいい気もするが、効果があるのか不安で踏み切れない
  • 四日市・三重の制作会社に聞く前に、自社の状況を整理しておきたい

この記事では、三重県四日市市周辺の中小企業・個人事業の方向けに、
「会社のホームページを今すぐ作るべき会社」と
まだ急がなくてもいい会社」の違いを、できるだけ具体的に整理していきます。

「ホームページがない=ダメな会社」という話ではありません。
大事なのは、自社の状況と将来像を踏まえて、優先順位を決めることです。

読み終わるころには、

  • 自社はホームページを作るべきタイミングなのか
  • もし作るなら、まず何から決めればよいのか

が整理でき、「一度相談してみようかな」と思っていただける状態を目指します。

この記事でお伝えしたいことの全体像

先に結論をまとめると、次の3点です。

  1. ホームページが「今すぐ必要な会社」は、すでにネットで探されている業種・採用に力を入れたい会社・信頼性が重要な取引をしている会社です。
  2. 一方で、紹介だけで十分回っている・あえて仕事を増やしたくない・事業内容が固まっていないといった会社は、ホームページより先にやるべきことがある場合もあります。
  3. 迷ったときは、「売上の将来像」「お客様の探し方」「採用の必要性」の3つをチェックし、ホームページに何を期待するのかを整理してから、制作会社に相談するのがおすすめです。

このあと、

  • 作るべき会社・急がなくてよい会社の典型パターン
  • 判断のためのチェックリスト
  • 「作る」と決めた後にまずやるべき準備

の順にお話ししていきます。

会社ホームページが「今すぐ必要な会社」とは?

まずは、「ホームページを作ったほうがいいですよ」とはっきり言いやすいケースから見ていきます。

1. お客様がネット検索から情報を探す業種

次のような業種・サービスでは、お客様がスマホで検索して情報を集めてから問い合わせる流れが一般的です。

  • 工務店・リフォーム・外構・設備工事
  • 士業(税理士・社労士・司法書士など)
  • クリニック・整体・美容系サロン
  • BtoBサービス(IT、コンサル、保守サービスなど)
  • 採用を強化したい製造業・物流業 など

こうした業種は、紹介やポータルサイト経由の問い合わせもありますが、
多くの場合、お客様は

「会社名+四日市」「サービス名+エリア名」

で検索し、「どんな会社か」「どんな実績か」を一度ホームページで確認します。

ホームページがないと、

  • 信頼できる会社なのか分からない
  • どんな仕事をしているのかイメージが湧かない

といった理由で、そもそも候補にすら入らない可能性があります。

2. 取引先から「ホームページはありますか?」と聞かれることが増えた会社

最近こんな場面は増えていないでしょうか。

  • 新規の商談で、相手がその場でスマホ検索をしている
  • 営業先や金融機関から「ホームページ拝見しました」と言われる
  • 新しい取引先から「ホームページのURLを教えてください」と言われる

これは、ホームページが会社の名刺・信用情報の一部として見られているサインです。

特にBtoB取引では、

  • 経営の安定性
  • 事業の継続性
  • 過去の実績・取引先

などを、ホームページから読み取るケースが増えています。
「ホームページが一切ない」「あっても10年前から更新していない」という状態は、
それだけで 機会損失や信用面のマイナス になることもあります。

3. 採用を真剣に考えている会社

「人が採れない」「応募が来ない」という相談も、四日市の中小企業からよく耳にします。

求人サイトに掲載しても、応募者はほぼ例外なく会社名を検索し、ホームページやSNSをチェックします。
そこで、

  • そもそもホームページがない
  • 会社情報がほとんど載っていない
  • 雰囲気がよく分からない

となると、応募をためらわれてしまいます。

採用を強化したい会社にとって、ホームページは

  • 「どんな人が働いているのか」
  • 「どんな雰囲気で、どんな価値観の会社なのか」

を伝えるための重要な場です。
採用目的でのホームページ(あるいは採用ページ・採用サイト)は、
「今すぐ作るべき」側に入るケースが多いと言えます。

まだ急いで作らなくてもよい会社のパターン

では、どんな会社なら「ホームページはもう少し後でも良いかもしれません」と言えるのでしょうか。

1. 紹介・既存客だけで手一杯な状態が続いている会社

例えば次のような状況なら、ホームページより先に整えるべきことがあるかもしれません。

  • 紹介・既存取引だけで常にスケジュールが埋まっている
  • 納期遅れや人手不足が続いており、これ以上仕事を増やすと品質が下がる
  • 単価や条件を見直したいが、それができていない

このような状態で、ホームページを作って新規問い合わせを増やしてしまうと、

  • せっかくの問い合わせを断らざるを得ない
  • 既存のお客様への対応が疎かになる

といったことが起こりがちです。

その場合は、

  • 価格の見直し
  • 業務フローや人員体制の整理
  • どんな仕事を優先的に受けたいかの方針決め

などを先に行い、受け皿が整ってからホームページに投資するほうが、結果的に無駄がありません。

2. 事業内容が固まっておらず、頻繁に変えそうな会社

起業したてで、次のような状態の会社も要注意です。

  • 提供するサービス内容をまだ試行錯誤している
  • 価格帯やターゲットが頻繁に変わりそう
  • 半年以内に事業内容を大きく変える可能性が高い

この状態で立派なホームページを作ってしまうと、

  • すぐに内容が実態と合わなくなる
  • 更新のたびに制作会社に修正依頼が必要になる

といったことが起こりやすいです。

こうした場合は、まず

  • 名刺代わりの1ページだけのシンプルなサイト
  • ペライチ・ノーコードツールを使った仮のページ

など、小さく始めて様子を見る選択もあります。
本格的なホームページは、事業の方向性が固まってからのほうが費用対効果は高くなります。

3. オンライン集客をあえて重視しないビジネスモデル

すべての会社が、オンライン集客に力を入れるべきとは限りません。

例えば、

  • 特定の大手取引先との関係で成り立っている下請け業
  • 地域の限られたコミュニティの中だけで成立するニッチな業種
  • 顧客数を増やすより、少数の顧客に深く関わることを重視するコンサルティング

などは、ホームページで広く集客するより、紹介や既存のネットワークを強化したほうが合理的なケースもあります。

その場合でも、「会社案内として最低限の情報だけ載せた1〜3ページ程度のサイト」を作るだけでも、

  • 採用希望者
  • 金融機関
  • 新しい取引先候補

への信用補完として役立つことは多いです。

「作るべきかどうか」を判断するチェックリスト

ここからは、実際に判断するためのチェック項目を整理してみましょう。

1. 売上の将来像とホームページの役割を考える

次の質問に、直感でかまわないので答えてみてください。

  • 今後3〜5年で、売上や取引先を増やしたいですか?減らしたいですか?
  • 新しいエリア・業種・顧客層に広げていきたいですか?
  • 既存のお客様のみに絞って、安定的に続けていきたいですか?

ホームページはあくまで経営目標を達成するための道具です。
「売上を伸ばしたい」「新しい顧客を開拓したい」という方向性があるなら、ホームページの役割は大きくなります。

逆に、「今の規模を維持したい」「むしろ少し絞りたい」という場合は、
採用や信用補完など、用途を限定したホームページのほうが合っているかもしれません。

2. お客様が情報を探すときの行動をイメージする

次に、「自社のお客様はどこから情報を得ているか」を考えてみましょう。

  • 同じ業界のサービスを探すとき、自分ならどうやって探すか
  • 既存のお客様は、最初にどこで自社を知ったのか
  • 最近成約したお客様は、どのようにお問い合わせに至ったのか

もし、

  • 「ネットで調べてから問い合わせた」という声が多い
  • 営業の途中でスマホ検索をされることが多い

のであれば、ホームページがない・古い状態は大きな機会損失になり得ます。

一方で、

  • 紹介以外の経路はほとんどない
  • 地域の商工会や組合を通じた仕事が中心

という場合は、ホームページの優先度は少し下げてもよいかもしれません。

3. 採用の必要性と今後の人員計画

最後に、採用の観点から考えてみます。

  • 今後3年以内に、新卒・中途を問わず、人を採用する予定があるか
  • すでに「ホームページを見て応募しました」という求職者がいるか
  • 求人媒体だけでは応募数・質に課題があるか

もし一つでも当てはまるなら、採用情報をきちんと出せるホームページを持つ価値は高いです。

特に若い世代は、会社選びの際に

  • 代表メッセージ
  • 社員の雰囲気・写真
  • 会社の価値観・取り組み

といった情報を、ホームページやSNSで確認するのが当たり前になっています。

採用が少しでも関わってくるなら、「最低限の会社情報+採用情報」をまとめたホームページは、
早めに用意しておくことをおすすめします。

「作る」と決めた会社が、最初にやるべきこと

ここまで読んで、「うちはやっぱりホームページを作ったほうが良さそうだ」と感じた方へ。
次にぶつかりやすいのが、

  • 何から手をつければいいか分からない
  • 制作会社に何を伝えればいいのか分からない

という壁です。

ここでは、四日市の中小企業のご相談を受ける中で、
「先に決めておくとスムーズだった項目」を簡単に整理します。

1. ホームページの「主役となる目的」を一つ決める

一つのホームページに、あれもこれも詰め込みすぎると、
結局「誰にも刺さらないサイト」になりがちです。

まずは、次の中から一番優先したい目的を一つ決めるのがおすすめです。

  • 新規顧客からの問い合わせを増やす
  • 採用応募を増やす・ミスマッチを減らす
  • 取引先や金融機関への信用を高める
  • 既存顧客への情報提供・サポートをしやすくする

メインの目的が決まると、

  • 必要なページ構成
  • 写真・原稿の内容
  • デザインの雰囲気

が自然と絞られてきます。

2. 社内で決めておきたい「3つの基本情報」

制作会社に相談する前に、社内でざっくり話し合っておくと良いのが、次の3点です。

  1. ターゲット像
    • どんなお客様からの問い合わせを増やしたいか
    • 今後伸ばしていきたいエリア・業種はどこか
  2. 強み・選ばれている理由
    • 他社と比べて喜ばれているポイントは何か
    • お客様からよく言われる「うちならでは」の一言は何か
  3. 予算とスケジュールのイメージ
    • ざっくりどれくらいまでなら投資できるか
    • いつまでに公開できると理想か

もちろん、これらが完全にまとまっていなくても、制作会社側で一緒に整理することは可能です。
Design PEPEでも、最初の打ち合わせでは紙とペンを使いながら、
「まずは言葉にしてみるところ」から一緒にお手伝いしています。

3. 地域の制作事務所・フリーランスに相談するメリット

三重県四日市市には、大規模な制作会社だけでなく、
Design PEPEのような個人事業のWeb制作事務所・フリーランスもいくつかあります。

地域の制作事務所に相談するメリットとしては、

  • 四日市・三重の商習慣やエリア感覚を共有しやすい
  • 長期的な付き合いを前提に、無理のない提案が期待できる
  • 制作だけでなく、更新やSEO、ロゴ・紙媒体まで一貫して相談しやすい

といった点が挙げられます。

「ホームページを作るべきかどうか、まだ迷っている段階なんですが…」
というご相談ももちろん大歓迎です。
作る前提で話を進めるのではなく、作らない選択肢も含めて一緒に整理することを大事にしています。

この記事の振り返りと、最初の一歩

最後に、この記事のポイントを振り返ります。

  • 会社ホームページが「今すぐ必要」なのは、ネット検索されやすい業種・信用や採用が重要な会社・取引先から「ホームページはありますか?」と聞かれることが増えている会社です。
  • 一方で、紹介・既存客だけで手一杯な会社や、事業内容が固まっていない会社、オンライン集客をあえて重視しないビジネスモデルの会社は、ホームページより先に整えるべきことがある場合もあります。
  • 判断に迷ったときは、「売上の将来像」「お客様の情報収集の仕方」「採用の必要性」の3つをチェックし、ホームページに何を期待するのかを整理してから動くことが大切です。
  • 「作る」と決めたら、目的・ターゲット・強み・予算感をざっくりでも決めておくと、制作会社との打ち合わせがスムーズに進みます。
  • 地域に根ざした制作事務所に相談することで、四日市・三重ならではの事情も踏まえた、無理のないホームページづくりがしやすくなります。

もしこの記事を読んで、

  • うちは作るべき会社に当てはまりそうだ
  • まだ迷いはあるが、一度話を聞いてみたい
  • 自社の状況を一緒に整理してほしい

と感じていただけたら、まずはお気軽にご相談ください。

今のホームページの有無に関わらず、

  • 「本当にホームページが必要かどうか」
  • 「必要だとしたら、どんな形が合っているか」

を、三重県四日市市の制作事務所として、じっくりお話を伺いながら整理させていただきます。
そのうえで、「今はまだ作らないほうがいい」という結論になることも含めて、
長い目で見てプラスになる選択を一緒に考えていければうれしいです。

この記事についてよくある質問

会社のホームページ、本当に必要?作るべき会社・まだ急がなくていい会社の違いの主なテーマは何ですか?
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