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Tech(技術記事用)

ページの表示が遅いを改善|中小企業向け速度対策まとめ

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この記事の要点

こんなお悩みはありませんか?ホームページが重く、スマホで開くのに時間がかかる「表示が遅い」と言われたけれど、どこを直せばいいのか分からないWordPressの機能を追加してから、なんとなく動きが遅くなった気がするGoogleのチェックツールで点数が低くて不安になった大がかりなリニ...

カテゴリー
Tech(技術記事用)
公開日
2025/7/2
読了目安
約6分
タグ
Web担当者向け, 開発メモ

こんなお悩みはありませんか?

  • ホームページが重く、スマホで開くのに時間がかかる
  • 「表示が遅い」と言われたけれど、どこを直せばいいのか分からない
  • WordPressの機能を追加してから、なんとなく動きが遅くなった気がする
  • Googleのチェックツールで点数が低くて不安になった
  • 大がかりなリニューアルは難しいので、できるところから改善したい

表示が遅いと、
せっかく四日市・周辺エリアで検索して見つけてもらっても、ページが開く前に離脱されてしまうことがあります。

とはいえ、表示速度の改善は
「専門家じゃないと触れなさそう」「難しそう」
と感じて、手が止まりやすい部分でもあります。

この記事では、中小企業のサイトでも取り組みやすいように、

  • まず何を見ればいいのか
  • どこから直すと効果が出やすいのか
  • 難しい改修をしなくてもできる改善ポイント

を、順番に・分かりやすく整理しています。

まずはこの3ステップで考えましょう

ページの表示速度は、次の流れで進めると失敗しにくいです。

  1. 今の状態を同じ基準で確認する
     (Googleの無料ツールを使います)
  2. どこを優先して直すか決める
     (「一番ストレスになる部分」から)
  3. 効果が出やすいところから手を付ける
     (画像・文字・使っていない機能など)

大切なのは、
「全部完璧にすること」ではなく
足を引っ張っている部分を減らすことです。

まずは現状を知る:どこが遅いのかを見える化する

実際の利用者が「遅い」と感じているページを見る

最初に確認したいのは、
Google Search Consoleという無料ツールです。

ここでは、
実際にサイトを見ている人のデータをもとに
「遅いと感じられているページ」をまとめて確認できます。

見るときのポイントは次の3つです。

  • 問題が多いページの種類を探す
     (ブログ一覧、実績ページなど)
  • 集客や問い合わせにつながるページを優先する
  • 点数を上げるより、遅いページを減らす意識

原因のヒントを確認する

次に使うのが、
PageSpeed Insightsというチェックツールです。

  • Search Console →「どのページが遅いか」
  • PageSpeed Insights →「なぜ遅いか」

という役割分担だと思ってください。

ここで大事なのは、
スマホ表示を基準に見ることです。

移動中やすき間時間にスマホで検索されることが多いため、
スマホで遅い=機会を逃しやすい、ということになります。

ここを目安にすると分かりやすい

Googleが目安としている数値は次の3つです。

  • 表示が完了するまでの速さ
  • 操作したときの反応の良さ
  • 表示中に画面がズレないか

このどれかが悪いと、

  • 「なかなか表示されない」
  • 「クリックしても反応が遅い」
  • 「画面がガタガタして読みにくい」

と感じられやすくなります。

優先順位の付け方:まずは「最初に見える部分」から

一番多い原因は「最初に出る画像や文字」

表示の遅さで一番影響が大きいのは、
ページを開いたとき最初に見える部分です。

中小企業サイトの場合、原因はだいたいこの2つです。

  • トップにある大きな画像
  • 最初に読み込まれる文字や動くパーツが多い

まずは
トップページやサービスページの
一番上のエリアから見直すのが効果的です。

操作が重い原因は「入れすぎ」

クリックやスクロールが重い場合は、

  • アクセス解析や計測タグをたくさん入れている
  • 多機能なテーマや編集ツールを使っている
  • フォームや動くボタンが多い

といったケースがよくあります。

「便利そうだから追加」を繰り返すと、
知らないうちに重くなっていきます。

一度、
本当に必要なものだけ残す整理をすると改善しやすいです。

画面のズレは「信頼感」にも影響します

表示中に、

  • 文章が急に下にずれる
  • バナーが後から出てくる

こうした動きがあると、
読みづらく、少し不安な印象を与えてしまいます。

見た目の問題でもあるので、
早めに直しておくと安心です。

効果が出やすい改善ポイント(チェックリスト)

① 画像を軽くする(まずここ)

  • 表示サイズに合った大きさで画像を作る
  • できれば軽い画像形式を使う
  • 画像を追加するルールを決めておく

画像は一番効果が出やすい改善ポイントです。

② 表示の仕組みを整理する

  • キャッシュ系の機能は1つにまとめる
  • サーバーが古い場合はプラン見直しも検討
  • 無理に最新技術を使わず、安定重視でOK

③ 使っていない機能を減らす

  • 使っていない機能は停止ではなく削除
  • 解析タグや埋め込みは必要なページだけに
  • 同じ役割の機能が重なっていないか確認

「気づいたら誰も全体を把握していない」
という状態はよくあります。

④ 画面のズレを防ぐ

  • 画像のサイズをあらかじめ決める
  • 後から出てくる要素の位置を見直す
  • 文字表示の設定を整理する

点数よりも、
読みやすさ・安心感を基準に考えるのがおすすめです。

Design PEPEの考え方

表示速度の改善は、
一度で全部やるものではありません。

Design PEPEでは、

  • 影響の大きいページから順に
  • 体感が変わる部分を優先して
  • 再び重くならない運用ルールまで整える

という進め方を大切にしています。

「速度だけ少し改善したい」
「リニューアル前に延命したい」
そんな相談も大丈夫です。

最初の一歩はこれでOK

  • まずはSearch Consoleで「遅いページ」を確認
  • 一番上に表示される部分から見直す
  • 画像・使っていない機能の整理が近道
  • 点数より「重要ページの体感改善」を重視

次は、
サービスページか問い合わせページを1つ選んでチェックしてみてください。

「うちの場合、どこから触るのが一番いい?」
そんな整理から一緒に進めたい場合は、Design PEPEでサポートできます。

この記事についてよくある質問

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