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デザインを変えなくてもできる、問い合わせ数を増やすホームページ改善アイデア10選

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この記事の要点

こんなお悩みはありませんか?アクセスはそこそこあるのに、問い合わせや資料請求がほとんど来ない「ホームページからの問い合わせを増やしたい」と思いつつ、何から手をつければいいか分からないフルリニューアルをする予算・時間までは取れない制作会社に相談すると、どうしても「デザインを作り直し...

カテゴリー
集客・SEO
公開日
2025/10/20
読了目安
約14分
タグ
経営者向け, Web担当者向け

こんなお悩みはありませんか?

  • アクセスはそこそこあるのに、問い合わせや資料請求がほとんど来ない
  • 「ホームページからの問い合わせを増やしたい」と思いつつ、何から手をつければいいか分からない
  • フルリニューアルをする予算・時間までは取れない
  • 制作会社に相談すると、どうしても「デザインを作り直しましょう」という話になりがち
  • 四日市・三重県エリアのお客さまにもっと見つけてもらいたい

そんなお悩みをお持ちの中小企業の経営者・広報担当・Web担当の方に向けて、この記事では「デザインをガラッと変えなくてもできる、問い合わせ数アップの改善アイデア」をご紹介します。

ポイントは、「完璧なホームページを目指す」のではなく、「お問い合わせしやすいホームページ」に少しずつ近づけていくことです。
今日からできる小さな見直しを積み重ねることで、半年〜1年かけて着実に成果につなげていくイメージを持っていただければと思います。

この記事でお伝えしたいことの全体像

先にこの記事の結論をお伝えすると、問い合わせを増やすホームページ改善のポイントは、次の3つに集約されます。

  • 見つけやすさを整える(どこから問い合わせすればいいか、ひと目で分かるようにする)
  • 信頼感を高める(「この会社なら任せても大丈夫そうだ」と感じてもらう情報を補強する)
  • 行動のハードルを下げる(いきなり大きな決断を求めず、「まず相談」しやすくする)

この記事では、この3つの視点に沿って「今あるホームページを活かしながら」できる改善アイデアを10個に整理してご紹介します。

  • まずは優先度の高い3〜5個から着手する
  • できればアクセス解析(Googleアナリティクスなど)と組み合わせて、数字を見ながら調整する
  • 自社だけで難しいところは、地域の制作パートナーに相談する

そんな現実的な進め方もあわせてお伝えしていきます。

フルリニューアルより「点の改善」が効く理由

なぜデザインを変えても問い合わせが増えないことがあるのか

ホームページを見直そうとすると、どうしても「デザインをオシャレにしたい」「今風にしたい」という発想になりがちです。

もちろんデザインも大切ですが、問い合わせ数という観点で見ると、次のようなケースも多く見られます。

  • 見た目はきれいなのに、どこから問い合わせすればいいか分かりにくい
  • サービス内容や料金が曖昧で、問い合わせ前に不安が残る
  • フォームが長すぎて、途中で面倒になって離脱してしまう

つまり、「見た目の新しさ」よりも、「情報の分かりやすさ」「行動しやすさ」のほうが問い合わせ数には直結しやすいのです。

中小企業ほど「小さな改善」を積み重ねた方がコスパが良い

中小企業の場合、ホームページにかけられる予算や社内のマンパワーはどうしても限られます。

  • 3年に1回の大規模リニューアルにドンと予算をかける
  • 毎年、少しずつ改善を積み重ねていく

どちらが現実的かと言えば、後者の「少しずつ改善」の方が負担も小さく、効果検証もしやすい傾向があります。

Design PEPEでも、いきなりフルリニューアルではなく、「まずは問い合わせ導線の改善から」など、段階的な見直しをご提案することが多いです。

問い合わせを増やすホームページ改善アイデア10選

ここからは、デザインを大きく変えなくても実践しやすい改善アイデアを10個ご紹介します。
社内で対応できそうなところから、1つずつチェックしてみてください。

1. 最初に目に入る場所に「問い合わせボタン」を置く

トップページを開いたとき、スクロールしなくても見える範囲に、次のような導線はありますか。

  • 「お問い合わせ」
  • 「資料請求」
  • 「無料相談はこちら」

もし、メニューの中にひっそり入っているだけであれば、分かりやすいボタンとして設置するだけでも行動率が変わることがあります。

ポイント

  • 右上の固定メニューにボタンを置く
  • スマホ表示では、画面下部に固定ボタンを出すことも検討
  • 「お問い合わせ」だけでなく、「まずは相談」などハードルを下げる文言も試す

2. 各ページの下に「次の一歩」を必ず用意する

サービス紹介ページや会社概要ページなど、「読み終わった後に何をすればいいか」が分かるようになっているでしょうか。

  • 「この内容でお問い合わせ」
  • 「料金の詳細を見る」
  • 「よくある質問を見る」

など、ページごとに「この後に取ってほしいアクション」を1つ決めて、ページ下部にボタンやリンクを設置しましょう。

複数のリンクを置きすぎると迷いやすくなるため、「メインの導線は1つ」に絞るのがおすすめです。

3. 問い合わせ前に不安になるポイントをQ&Aで解消する

問い合わせ前にお客さまが不安に感じやすいことを、あらかじめQ&Aページや各ページ内で回答しておくのも効果的です。

例えば

  • 料金はどれくらいかかるのか
  • 話だけ聞いても大丈夫か
  • どの地域まで対応しているのか(四日市・鈴鹿・桑名など)
  • 小さな案件でも相談して良いのか

など、実際にお客さまからよく聞かれる質問をピックアップし、短く分かりやすい文章でまとめておくと、問い合わせへの心理的ハードルを下げられます。

4. 「どんな人が対応してくれるのか」を顔写真付きで載せる

中小企業では、「誰が対応してくれるのか」が安心感につながりやすいポイントです。

  • 代表者の顔写真とメッセージ
  • お問い合わせ対応をしているスタッフの紹介
  • 現場で対応する担当者の紹介

など、人柄が伝わる情報を載せておくと、「この人に相談してみよう」という気持ちが生まれやすくなります。

スマホで撮影した写真でも、明るさや背景に少し気をつけるだけで印象は大きく変わります。

5. サービス内容を「誰向け」「何ができるか」で整理する

問い合わせが少ないホームページの多くは、「結局、何をしてくれる会社なのか」が分かりにくくなっていることが多いです。

  • 専門用語が多い
  • 自社に関係する例が少ない
  • メニューが細かく分かれすぎている

といった状態の場合は、

  • 「どんなお客さま向けのサービスなのか」
  • 「どんな悩みを解決できるのか」
  • 「どんな成果が期待できるのか」

という切り口で、文章や見出しを整理しなおしてみてください。
サービス内容がスッキリ伝わるだけでも、「これはうちの話だ」と感じてもらいやすくなります。

6. 事例・お客さまの声を「問い合わせにつながった順」に見せる

実績ページやお客さまの声ページがある場合は、「並び順」を工夫してみましょう。

  • 最近の事例
  • 地域や業種が近い事例(四日市の製造業、桑名の工務店など)
  • 特に問い合わせにつながった事例

を上の方に配置すると、「自社と近い会社の事例」から読んでもらいやすくなります。

事例が少ない場合でも、

  • 施工写真やビフォーアフター
  • お客さまからいただいた一言コメント
  • 社内から見た「プロジェクトの振り返り」

など、出せる範囲で構いませんので少しずつ増やしていくのがおすすめです。

7. フォームの入力項目を「本当に必要なもの」だけに絞る

問い合わせフォームが長く、入力項目が多いほど、途中で離脱される可能性は高くなります。

最低限必要な項目の例

  • お名前(会社名)
  • メールアドレス
  • お問い合わせ内容(自由記入)
  • 電話番号(任意でも可)

これに加えて、どうしても必要な項目だけに絞り、「必須項目」を減らすことも検討してみてください。

また、スマホから入力しやすいように

  • 文字サイズを十分に確保する
  • 余白を取り、誤タップを減らす
  • 確認画面を簡略化する

といった配慮も、問い合わせの完了率アップにつながります。

8. 電話・メール・LINEなど、複数の窓口を用意する

お客さまによって、「電話でざっくり相談したい」「まずはメールで聞きたい」など、好みはさまざまです。

可能であれば

  • 電話(受付時間を明記)
  • 問い合わせフォーム
  • LINE公式アカウントやチャット

など、複数の窓口を用意し、「お好きな方法でお問い合わせください」と記載しておくと、問い合わせのチャンスを取りこぼしにくくなります。

特に、スマホからのアクセスが多い業種では、「タップで電話」「LINEで相談」など、ワンタップで行動できる導線づくりが効果的です。

9. 「まずは相談」でOKと、はっきり書く

真面目な会社ほど、「相談してもいいのかな」「まだ具体的に決まっていないし…」とお客さまが遠慮してしまい、問い合わせにつながらないことがあります。

そこで、ホームページの各所に

  • 「具体的な内容が固まっていなくても大丈夫です」
  • 「まずは現状をお聞かせください」
  • 「小さなご相談でも歓迎です」

といった一言を添えておくと、心理的なハードルを下げることができます。

Design PEPEでも、「ホームページを作るかどうか決まっていない段階でもOKです」とお伝えすることで、気軽なご相談をいただくケースが多くなりました。

10. スマホで見たときの表示を必ずチェックする

四日市・三重エリアでも、業種を問わずスマホからのアクセスが半分以上というケースが増えています。

  • スマホで見たときに文字が小さすぎないか
  • ボタンやリンクが押しにくくないか
  • メニューが分かりやすい場所にあるか
  • お問い合わせボタンが「すぐ見える位置」にあるか

を、実際にスマホで開いて確認してみてください。

パソコンでは問題なくても、スマホだと問い合わせボタンが埋もれている、フォームが使いにくい、ということはよくあります。
制作会社に依頼するときも、「スマホでの使いやすさ」を重視してもらうように伝えると良いでしょう。

四日市の中小企業がホームページでつまずきやすいポイント

「地域のお客さま向け」の情報が足りていない

四日市や鈴鹿、桑名など、地域のお客さまをメインターゲットとしている場合は、

  • 対応エリア(市町村名)をはっきり書く
  • 地域名を含んだ事例やお客さまの声を掲載する
  • アクセス方法や駐車場の案内を丁寧に書く

といった「地域ならではの情報」が意外と大切です。

これらが抜けていると、「本当に自分の地域も対応してくれるのか分からない」と感じられ、問い合わせをためらわれてしまうことがあります。

社内で改善したいが、何から相談してよいか分からない

経営者・Web担当の方からよく伺うのが、

  • 制作会社に何を頼んで、何を自社でやるべきか分からない
  • 相談したら、そのまま全面リニューアルの話になってしまいそうで不安
  • そもそも今のホームページの問題点が自分たちでは整理できていない

といったお悩みです。

この場合、

  • 現在のホームページの目的
  • 現状の課題(アクセスが少ないのか、問い合わせが少ないのか、など)
  • どのくらいの予算・期間で改善したいか

を、ざっくりでも良いので書き出してみると、外部のパートナーにも相談しやすくなります。

Design PEPEがサポートできること

小さな改善から一緒に考える「相談窓口」として

Design PEPEは、三重県四日市市を拠点とした個人のWeb制作事務所です。

  • ホームページ制作
  • SEOや集客の基本設計
  • ロゴや名刺などのデザイン

まで、一貫して相談をお受けしています。

特に、

  • 「とりあえずリニューアル」ではなく、まずは現状の整理から始めたい
  • いきなり大規模なリニューアルではなく、問い合わせ導線の改善など、小さなところから始めたい
  • 社内の担当者と一緒に運用方法も整えたい

といったご相談をいただくことが多く、長期的に伴走するスタイルを大切にしています。

具体的なサポートのイメージ

例えば、この記事でご紹介した改善アイデアについても、次のような形でお手伝いが可能です。

  • 現在のホームページを一緒に見ながら、「問い合わせ導線診断」を行う
  • お問い合わせボタンの設置位置や文言の改善提案
  • Q&Aやサービス紹介ページの構成・文章の整理
  • 事例ページの作り方や、「お客さまの声」の集め方のアドバイス
  • フォームの項目整理や、スマホ表示のチェック

「まずは今のホームページを見てもらって、何が問題か教えてほしい」といった、ざっくりしたご相談でも大丈夫です。

この記事の振り返りと、最初の一歩

最後に、この記事の内容を簡単に振り返ります。

  • 問い合わせ数を増やすには、「見つけやすさ」「信頼感」「行動のハードル」の3つを整えることが大切
  • フルリニューアルをしなくても、ボタンの位置や文言、フォームの項目整理、Q&Aの充実など、小さな改善の積み重ねで成果につなげやすい
  • 地域密着の中小企業ほど、「誰向けのサービスか」「どの地域に対応しているか」を明確に書くことで、問い合わせにつながりやすくなる
  • スマホでの見やすさ・使いやすさは、今や問い合わせ数を左右する重要なポイント
  • 自社だけでの改善が難しい場合は、「まずは現状の整理から一緒にしてくれるパートナー」に相談するのがおすすめ

そして、この記事を読んでくださったあなたへの「次の一歩」としては、

  • まずは自社のホームページをスマホで開き、この記事の10個のチェックポイントを見ながら確認してみる
  • 「これは直せそう」「これは相談したい」と感じた項目に印をつけておく
  • 外部に相談するときのメモとして、気づいたことを書き出しておく

ここまでの整理ができていれば、制作会社やフリーランスに相談する際も話がスムーズに進みます。

四日市・三重県周辺で、「ホームページからの問い合わせを増やしたいが、どこから手をつければよいか分からない」とお悩みの方は、ぜひ一度、Design PEPEにお気軽にご相談ください。
オンライン・対面どちらでも、現状の整理から一緒にお手伝いさせていただきます。

この記事についてよくある質問

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