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サイト制作・リニューアル

制作会社に相談する前に準備する7つのこと|四日市の中小企業向け

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この記事の要点

こんなお悩みはありませんか?制作会社に相談したいけど、何を用意すればいいか分からない見積もりが会社によってバラバラで、比較できずに困っている「丸投げでOK」と言われても、あとで揉めないか不安社内の要望がまとまらず、打ち合わせが進まない気がするできれば早く公開したいが、現実的な進め...

カテゴリー
サイト制作・リニューアル
公開日
2025/12/8
読了目安
約8分
タグ
初めてのホームページ制作

こんなお悩みはありませんか?

  • 制作会社に相談したいけど、何を用意すればいいか分からない
  • 見積もりが会社によってバラバラで、比較できずに困っている
  • 「丸投げでOK」と言われても、あとで揉めないか不安
  • 社内の要望がまとまらず、打ち合わせが進まない気がする
  • できれば早く公開したいが、現実的な進め方が知りたい

ホームページ制作の相談は、実は「相談前の準備」で8割決まります。準備ができていると、提案の精度が上がり、見積もりも比較しやすくなります。逆に、準備がないまま話し始めると、必要以上に大きな提案になったり、あとから追加費用が増えたりしがちです。

この記事では、四日市・周辺エリアの中小企業が制作会社に相談する前に「最低限これだけは揃えておくと安心」という7つの準備を、具体的なチェックリストとしてまとめます。

この記事でお伝えしたいことの全体像

  • 相談前に決めるのは「目的・相手・範囲・素材・体制・予算・契約観点」の7つです
  • 見積もりは、内訳と前提条件が揃うと比較しやすくなります(ディレクション費、デザイン費、コーディング費、保守費など)
  • 問い合わせフォームなどで個人情報を扱う場合は、利用目的の明示など基本ルールを押さえると安心です

準備1:目的を一文で決める

目的が曖昧だと、提案がブレます

制作会社は、目的が分からないと「とりあえず全部入り」の提案になりがちです。まずは一文でOKです。

  • 問い合わせを増やしたい
  • 採用応募を増やしたい
  • 会社名検索で信頼できる状態にしたい
  • 営業資料として分かりやすくしたい

目的を決めるミニテンプレ

  • 誰から:四日市・周辺のどんな人(業種や立場)
  • 何を:どのサービス(主力1つでもOK)
  • どうしてほしい:問い合わせ、見積もり、応募 など

この3点があるだけで、提案の質が一気に上がります。

準備2:ターゲットと「よくある質問」を集める

ターゲットは1人に絞ると早い

「みんなに見てほしい」は、結果として誰にも刺さりません。

  • 発注担当:納期、対応範囲、価格感
  • 経営者:実績、体制、信頼性
  • 現場担当:技術、設備、事例の具体性

既存のお客様からよく聞かれることが最強の材料

相談前に、社内で5分だけでいいので集めてください。

  • よく聞かれる質問5つ
  • 誤解されやすい点3つ
  • 選ばれる理由3つ

これがそのまま、サイトの構成と文章になります。

準備3:今回やる範囲を「最低ライン」で決める

最初から完璧を狙うと遅れます

おすすめは、まず「最低限の公開ライン」を決めることです。

  • トップ
  • サービス
  • 実績(守秘があれば業種・課題・対応の流れだけでも)
  • 会社情報
  • お問い合わせ

次回アップデートでやることも分けておく

  • ブログ運用
  • 事例追加
  • 採用ページ強化
  • 写真撮影の差し替え

この分け方ができると、スケジュールも費用も現実的になります。

準備4:素材の棚卸しをする

相談前に「ある・ない」を把握するだけでOK

  • ロゴデータ(ai、svg、pdf など)
  • 会社・現場の写真
  • 会社案内パンフ、提案資料
  • サービス説明の文章(箇条書きでOK)
  • 事例(顧客名が出せない場合は匿名で)

ドメインやサーバーの情報も重要

既にサイトがある場合は、分からないまま進めると移行で止まります。

  • ドメイン管理会社(どこで契約しているか)
  • サーバー管理会社
  • WordPressのログイン情報(ある場合)

分からなければ「請求書の会社名」だけでも手がかりになります。

準備5:社内体制と確認ルールを決める

遅れる原因の多くは「確認が回らない」こと

制作はキャッチボールです。最低限この2つを決めると、進みやすくなります。

  • 最終決裁者は誰か
  • 確認の返答期限(例:3営業日以内)

役割分担の例

  • 代表:目的と最終判断
  • 広報・Web担当:素材集め、原稿確認
  • 現場:技術内容や事例の事実確認

ここが決まっている会社ほど、見積もり通りに進みやすいです。

準備6:予算と希望時期を「幅」で用意する

予算はピンポイントよりレンジが現実的

例:

  • 30〜60万円
  • 60〜120万円
  • まずは最小構成で、効果を見て追加投資したい

制作費は内容で大きく変わるため、幅がある方が提案が組み立てやすくなります。

見積もりは「内訳」と「含まれるもの」を見る

見積書でよく出る項目例です。

  • ディレクション費
  • デザイン費
  • コーディング費
  • CMS構築(WordPress等)
  • 原稿作成、撮影
  • 公開後の保守・運用費

比較するときは金額だけでなく、「何が含まれているか」を揃えるのがコツです。

準備7:揉めやすいポイントを先に確認する

著作権とデータの扱いは最初に聞く

「納品物は何か」「制作物の権利はどうなるか」は、後で揉めやすいポイントです。契約や条項によって扱いが変わるため、相談段階で確認しておくと安心です。

確認したい例:

  • デザインデータや画像データは受け取れるか
  • 改修を別会社に頼む場合に制限があるか
  • 写真やフォントなど第三者素材の利用条件

追加費用が発生する条件を明確にする

制作途中の追加要望はよくあります。大事なのは「追加自体」ではなく、条件が曖昧なまま進むことです。

  • 仕様変更は見積もりを出してから着手する
  • 追加ページは単価を決める
  • 修正回数や範囲の目安を決める

取引の考え方として、発注側・受注側双方が前提を明確にすることの重要性は、国のガイドラインでも整理されています。

個人情報を扱う場合の最低ライン

問い合わせフォームなど、本人から入力で個人情報を取得する場合、利用目的を分かる形で示すことが基本になります。
難しい話にしなくても、「何のために使うか」「問い合わせ対応のため」など、利用目的を明記するところからで大丈夫です。

Design PEPEが相談時に大事にしていること

「何を準備すべきか」から一緒に整理します

Design PEPEでは、四日市を拠点に、中小企業の「相談前のモヤモヤ」を言語化して、優先順位を整理するところから伴走します。

  • 今回の目的は何か
  • 最低ラインの範囲はどこか
  • 予算とスケジュールの現実解はどこか
  • 見積もり比較の軸は何か

準備が足りない状態で無理に決めず、「決める順番」を整えるのが得意です。

小さく作って、育てる前提で設計します

最初は最小構成で公開し、事例や採用、SEOは段階的に強化する。そうすると、公開が早まり、投資判断もしやすくなります。

この記事の振り返りと、最初の一歩

  • 相談前の準備は7つ:目的、ターゲット、範囲、素材、体制、予算、契約観点
  • 見積もりは内訳と前提条件が揃うと比較しやすい
  • 著作権や納品範囲、追加費用条件は先に確認しておくと安心
  • フォームで個人情報を扱うなら、利用目的の明示など基本を押さえる

次の一歩として、まずはこの3点だけメモにしてみてください。

  • 目的(問い合わせ、採用、信頼の整備のどれが最優先か)
  • 今回の最低ライン(まず作るページと、後で育てる部分)
  • 素材の有無(ロゴ、写真、会社案内、実績のメモ)

「うちの場合、どこまで準備できていれば相談していい?」という段階でも大丈夫です。現状を一緒に整理しながら、無理のない進め方と見積もり比較の軸づくりからサポートできます。

この記事についてよくある質問

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